■破産の理由は
しかし、ラーメン店の自家製麺の増加や、少子化による需要の低下、同業者との競争激化などで売り上げが低迷していました。さらに、新型コロナの影響による外食需要の落ち込みで、2021年3月期には売り上げがおよそ6000万円まで減少し、赤字となっていました。
2025年3月期の売り上げはおよそ7300万円にとどまり、物価高による原材料の高騰で赤字を計上。債務超過となる中、今期に入っても業績の改善が進まず、事業の継続を断念したということです。
事後処理は代理人の弁護士に一任されています。負債は2025年3月期末時点でおよそ1億100万円とみられていますが、今後変動する可能性があるということです。







