連合山形が今年の春闘に向けたキックオフ集会を開き、今年は6%以上の賃上げを要求していく方針を示しました。
山形市で開かれた集会には組合員などおよそ80人が出席しました。

連合山形によりますと、連合山形に所属する労働組合ではおととしと去年の2年連続で平均4パーセントを超える賃上げを実現したということです。

しかし、連合山形では物価上昇に賃金の上昇が追いついていないとして、今年の春闘では6パーセント以上の賃上げを要求する方針を掲げました。

集会では賃上げの原資となる価格転嫁を実現するために活動を行うことや、労働組合の存在意義を社会にアピールしていく方針も示されました。
連合山形 渡部貴之 会長「決して楽な労使交渉ではないと思っていますので、自分たちのがんばろう、単組もがんばろうと思えるようしっかり発信し声をかけていきたい」

集会では県内の春闘のスタートが宣言され、闘争に向け機運を高めていました。







