県の来年度の当初予算案の編成作業が大詰めを迎え重要な施策の内容を吟味する知事査定がきょうから始まりました。
今回は県の関係人口を増やす取り組みなどが中心になっています。
知事査定は当初予算案の重要施策の内容を知事に報告して、新規事業や拡大事業などを査定するもので、知事が最終的にどの程度予算をつけるのかを判断します。
きょうは県の防災暮らし安心部や観光文化スポーツ部の部長らが知事に来年度の施策を報告し、意見を求めました。

来年度当初予算案の知事査定の内容は65項目で、主なものでは「関係人口誘導促進事業」や「インバウンド受入環境整備推進事業」などとなっています。

「関係人口誘導促進事業」は県に対する強い関心を活かした新たな関係人口の創出や拡大を行うもので、「インバウンド受入環境整備推進事業」は観光事業者などが行うインバウンド受入環境整備の取り組みに対する支援などです。

来年度当初予算の要求額は7004億円で、今年度の当初予算より250億円多くなっています。

知事査定は来月上旬まで行われ、査定を経た当初予算案は来月12日に県議会各会派に内示される予定です。







