■遠藤氏、引退の真意は



遠藤さんは会見で、「今期限りでの引退を決めていたが、突然の衆議院解散の話が出たため、今月13日夜に引退を決めた」と決意に至った経緯を説明しました。



衆議院山形1区・遠藤利明さん「自分で公認した2人(加藤鮎子さん・鈴木憲和さん)が大臣という要職に就いたわけですから、あとは後事を託せるという思いもあって、実は昨年の鈴木さんの大臣就任の時に今期で辞めようと決意をいたしました」



また遠藤さんは、自身の後継者に長男で県議会議員の寛明さんを擁立することを表明しました。

遠藤寛明 県議「この度の衆議院議員選挙で出馬する決断をした中であります。この山形、これからの日本をしっかりと元気にしていきたい。若い力でこれからの日本を変えていきたいと、そんな思いで決断した」



遠藤寛明さんは、上山市選出の県議会議員で2019年に初当選し現在2期目です。自民党県連は、後援会の推薦を受けた寛明さんを党本部に公認申請するとしています。