きのうとおとといの2日間、大学入試の第一関門となる大学入学共通テストが行われ、山形県内でも3500人余りの受験生が試験に臨みました。
大きなトラブルはなく終了したということです。
大学入学共通テストは、県内では山形大学の小白川キャンパスや工学部のほか、山形市、鶴岡市、新庄市、酒田市の合わせて6会場で実施されました。

試験は、1日目に地理歴史・公民、国語、外国語が。2日目には理科、数学、そして今回から導入された「情報」の試験が実施されました。

各会場によりますと、2日間を通して不正行為などの大きなトラブルはなかったということですが、山形大学が管理する会場で英語のリスニング試験で使用する小型機器の不具合で一部を聞き取れず、試験終了後に中断した箇所からやり直す「再開テスト」が行われたということです。

今回の県内の志願者数は3525人で去年に比べ33人増えました。
関係者は、今回から個人でのウェブ出願が可能になったことで、浪人生や、大学に通いながら別の大学を目指す人の志願者が増えたのではないかと分析しています。








