山形県上山市の養護学校できょう、小正月の伝統行事、だんご木づくりが行われ、子どもたちが地域の人たちとの交流を楽しみました。

地域の人「だんご作ってみる?みんなにわたすよ~」

上山市の県立ゆきわり養護学校では子どもたちに地域の人たちにだんご木づくりを教わりながら伝統行事に触れてもらおうと、30年ほど前から毎年この時期にだんご木づくりを行っています。

きょうは幼少部の児童33人が手作りのだんご木づくりに挑戦しました。

児童は地域の人と協力して米粉に水や食紅を加え、手で転がしてだんごを作っていきます。

児童は年に一度のこの行事を毎年楽しみに待っているということで、待ちかねた「だんご作り」にウキウキです。

先生「楽しそうです、みんなニコニコです!」

「コロコロ、上手~。(だんごが)長くなっちゃった~」

丸められた色とりどりのだんごは鍋で茹で上げられ、片栗粉をまぶします。

だんごが出来上がると児童たちはひとつひとつミズキの木の枝にさし、立派なだんご木を完成させました。