■体験してどう思った?
児童「車いすに乗ってると障がいのある人たちの不自由さ分かって、シュートを打つときにゴールが高いし、膝もあまり使えないからシュートが少し打ちにくかった」

児童「普通のバスケットボールとはルールも体の使い方も全然違って、慣れなかったけどすごく面白かった。やっぱり車椅子を動かすという難しさとか下半身があまり使えないのでシュート打つ時とか難しかった」

パラスポーツサポートセンター あすチャレ!スクール 石原正治 講師「楽しかったとか、難しかったけど楽しかったと聞けてよかった。目標や夢を実現させるために何をしたら良いか、というのをあの時まささんがこんなこと言っていたな
というように何か少しでも気持ちの中に残ってくれていたらいいなと」

パラスポーツサポートセンターでは今後もこのような取り組みを続け、バリアフリーへの理解を深める活動を行なっていくということです。







