多くの企業や官公庁では、きょうから本格的な新年度が始まります。

県庁では吉村知事が年度はじめの訓示を行い、「変化をチャンスと捉え新たな強みを創造してほしい」と職員に呼びかけました。

けさ、県庁では、特別職・部長級職員23人に、吉村知事から辞令が発令され、新たな体制が始まりました。

吉村知事は幹部職員に対し、今年中に県内の人口が100万人を割る可能性が高いことや県内を取り巻く厳しい社会情勢に触れ、「県民のみなさんの幸せ、県政発展のために力を合わせて行動していきましょう」と呼びかけました。

黒田あゆ美 観光文化スポーツ部長「人口が100万人を切るかもしれないというところでこれからは関係人口の拡大が大きな課題となってくる。観光文化スポーツの面からもしっかり取り組んでいきたい」

この後、知事は庁内放送を通じて全職員に向け訓示を行いました。

このうち、今年度から園芸大国推進課に新設された「やまがたフルーツ150周年推進室」では、訓示に耳を傾け、新年度の業務に向けて気持ちを新たにしていました。

農林水産部 園芸大国推進課 伊藤清一郎 専門員「チーム一丸となって山形のフルーツを盛り上げて関係人口や交流人口の創出につなげたい」

知事部局の新年度の異動規模は、昨年度より65人多い1634人となっています。