続いても春の話題です。
きょう山形市の県立保健医療大学で卒業式が行われ、期待と希望を胸に、卒業生が巣立ちました。
県立保健医療大学では、看護学科、理学療法学科、作業療法学科の107人がきょう、巣立ちの時を迎えました。

きょうの式典では、卒業生一人一人に、上月正博学長から卒業証書が手渡されました。
県立保健医療大学では卒業生107人のうち50人が今の所、県内への就職を決めています。

卒業生代表 伊藤夢香さん「卒業後は、病院や施設に就職し、臨床で職を全うするもの。進学し、学問・研究の道を進んでいくものなど、様々な道歩みますが、本学で培った教養と沢山の思い出を胸にそれぞれの道を邁進します」

卒業生「今まで一緒に過ごしてきたクラスの皆と離れるのは寂しいけれど、皆も頑張っていると思ってこれから頑張ろうという気持ちになった。山形県で学んだことを、地元の宮城県に戻って、地域で医療人として働けるように頑張りたい」

卒業生「テストとか大変な時期もあったが、皆で支えてきたからこそ、今があると思っている。隣にいる子と(春から)同期になるので、二人で協力しながら、新社会人として活躍できたらと思う」

卒業生「一番の思い出は、実習です。患者さんや指導者さんに支えられ、実習を乗り越えられ、いい経験になった。新しい場所で新しい生活など不安もあるが、同期と共に乗り越えていきたい」

卒業生は、医療従事者としての新たな生活に期待を膨らませているようでした。








