偽メールによるフィッシング詐欺など増加傾向にあるサイバー犯罪被害の防止を呼びかけるイベントが、このほど山形市で行われました。
山形市のケーズデンキ山形北本店で開かれたイベントは、政府で定めるサイバーセキュリティ月間に合わせ、警察や総務省などがインターネットによる犯罪被害に遭わないようにと行ったものです。

サイバーパトローラーとして活動する大原学園の学生も参加し、来店者にパソコンやスマートフォンのセキュリティ対策やSNSを利用する際の注意点などをまとめたハンドブックやチラシを手渡したり、ゲームを使ったセキュリティ体験学習などが行われました。


県内のサイバー犯罪の検挙件数は去年、100件に上り、前の年を12件上回るなど増加傾向にあります。警察も改めて対策を呼びかけています。

山形警察本部 生活安全部サイバー犯罪対策課 小野秀崇 企画担当課長補佐「サイバー空間を巡る脅威は、日々増していて、サイバー犯罪に合わないためには、日頃から対策をすることが必要。サイバー犯罪の手口を知ることも非常に有効。ぜひセキュリティについて話し合っていただいて、対策を進めて頂きたい」

大原スポーツ公務員専門学校山形校・公務員警察官コース 伊藤心暖さん「全国でも、多く犯罪がありますのでそういったことが無いよう、家族や友達にも報告をして生活していきたいと思った。(サイバー犯罪を)一つでもなくしていきたいという気持ちが強くなった」








