富山県の県立高校再編問題で大規模校の確保を求める声が多く挙がりました。

人口減少に伴う高校再編の基本方針や新しい学科・コースの開設などについて話し合う会議が開かれ、出席者からは一定程度、大規模校を確保することが望ましいとの意見が多く挙がりました。

背景には集団の中で社会性を学ぶ必要性や様々な科目や部活など選択する幅が広がりやすいことなどがあります。

一方、特色的なカリキュラムが特徴の国際バカロレア認定校の設置については意見が分かれています。

高校再編についてはこれまでに県教委が1学年4学級未満または160人未満の規模の学校との方針を示しています。

新田知事は丁寧に議論を進めるべきとし、新年度は産業界や保護者の代表から意見を聞く場を設けたいとしています。