マッチングアプリで出会った女性に性的暴行を加えた罪に問われた男の裁判員裁判で、富山地裁は男に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
強制性交等傷害の罪に問われているのは、富山市の会社員・森田崇志被告(47)です。


判決などによりますと、森田被告はことし1月、富山県高岡市内の駐車場で、マッチングアプリで出会った女性に暴行を加え、反抗を困難にして性交し、けがをさせたとされています。

13日の判決公判で富山地裁の梅澤利昭裁判長は「被害者を羽交い絞めにして駐車場に引きずり込むなどした」として、森田被告が否認していた内容が実際にあったと認めました。

そのうえで「卑劣で悪質な犯行で、同種事案でも重い部類にあたる」として懲役10年の判決を言い渡しました。


被告の弁護士は「判決の内容には納得いっていない、控訴は被告と話し合って決める」としています。








