街の美しい景観を取り戻そうと、富山県内の塗装業者たちが14日朝、街中の落書きを消す作業にあたりました。
14日朝、富山市の常願寺川にかかる常盤橋で行われた落書きの除去作業。橋脚の幅およそ7メートルに渡って書かれた落書きを油性の塗料で上塗りしていきます。
この取り組みは、社会貢献活動の一環として塗装業者の団体・日本塗装工業会が11月16日の「いいいろ塗装の日」に合わせて、2003年から毎年行っているものです。
この日は常盤橋のほか富山市や高岡市など県から依頼のあった6か所でガードレールや橋脚の落書きを消す作業に取り組みました。
日本塗装工業会富山県支部 林孝さん:「落書きというのは、あくまでも犯罪行為ですから、やっている人には少しは反省してもらい、これから先はやらないでほしいと思います」
日本塗装工業会は、落書きを消しても数年が経つとまた繰り返されるという傾向にあるため、引き続き落書き防止につながるよう活動を続けたいとしています。









