統一教会の顔色を見ているんじゃないかと…
男性は10年をかけて説得、妹は教団を脱会しました。その後、家族が信者になった人たち100人以上から相談を受けてきました。銃撃事件後も相談は後を絶たないといいます。

男性:「私は毎日いろんな被害者の方と電話で話をしたり情報交換してますけど、今も被害は全く変わっていない状況です。高額献金により家庭が崩壊したとか、宗教2世の方からの相談で家族がマインドコントロールされていくのを見て家庭が崩壊したとか。そういう話しかない」


韓鶴子総裁:「今の日本の政治家たちは統一教会に対して何たる仕打ちなの。家庭連合を追い詰めているじゃない。政治家たち、岸田を、ここに呼びつけて、教育を受けさせなさい。分かってるわね」

信者:「はい」
先月28日、教団トップの韓鶴子(はんはくちゃ)総裁が幹部らを前に「戦犯国の日本は賠償すべき」「岸田をここに呼びつけ教育を受けさせなさい」と日本政府を批判した音声が明らかになりました男性はこの音声から銃撃事件の後も教団は何も変わっていないと話します。

男性:「全く反省することもなく被害者に謝罪することもなく、私は変わっていないと思います。とにかく日本をただの金づるとしか思ってない」



3年前の県知事選挙で教団から選挙応援を受けていた新田知事については…。

毛田千代丸キャスター:「政教分離の観点から関係を断つと明言することはできないと以前からおっしゃっていますが、その考えについてもお変わりはないでしょうか」

富山県 新田知事:「特に変わってませんね」

毛田千代丸キャスター:「教団を擁護するかのような発言は新たな被害者を生むことにつながるのではないかという懸念もある。いかがお考えでしょうか」

富山県 新田知事:「今、私が知る限り旧統一教会も大変人数も減っていると聞いております。毛田さんが懸念されるように新たに被害者が増え続けるというような状況には私はないと思っています」

新田知事は旧統一教会について「被害者が増え続けるというような状況にない」との見方を示しましたが、男性は疑問を感じたといいます。

男性:「(信者の)人数が減った増えたじゃなくて被害者全員を救済しないといけない。そういうことがわかってないのかもしれないです。例え被害者が1人でも2人でもいれば全力で救済します。私は富山県民守りますと、そういう発言が全く出てこない。県民の顔色を見るんじゃなくて統一教会の顔色を見てるんじゃないかなと。私はそんな気がしました」











