成長したカエルで見つかるのは特に珍しい…
一体、なぜこのような個体が生まれたのか、魚津水族館の飼育係長、草間 啓さんに聞きました。

魚津水族館 草間啓飼育係長:「うーん。そうですね。いわゆる色変わりカエル」

園児たちが見つけたのは色素に異常がある、「アルビノ」の二ホンアマガエル。黄色、虹色、黒色の3つで構成される色素細胞のうち虹色細胞と黒色細胞に何かしらの異常があるといいます。


富山県内では先月、高岡市で金色のオタマジャクシが見つかったばかりですが、成長したカエルで見つかるのは特に珍しいといいます。
魚津水族館 草間啓 飼育係長:「基本的には目立つ色をしているのでいろんな天敵にも狙われやすいですし捕食される可能性も高まってしまうので。なかなか生き残るのは難しいと思います」「僕もずっと探してはいるんですけどまだ自分で見つけたことないので」


カエルの研究を続ける黒部市の小学6年生「かえるクン」こと中西瑠煌斗くんも…。
“かえるクン”こと 中西瑠煌斗くん:「いやーうらやましいなあ。アルビノはすごく弱いんですよ体が。温度の調節できないと暑さで死ぬし。大切に育ててほしいです」


福野おひさま保育園では園児たちと金色のカエルの成長を見守っていきたいとしています。











