通学の“足”めぐり懸念の声

このうち23日の魚津市の会場には教員や保護者ら約40人が参加。

中では参加者から富山市に学校が集中するとして通学の「足」をめぐり、県東部からのアクセスの悪さや送迎の負担を懸念する声が相次ぎました。

参加者の男性
「新川地区は公共交通機関が通っていない山間部を多くようしておりまして、(子どもの)送り迎えが必須のような状況になっております」

このほか、負担の軽減に向けて通学費の無償化やバイク通学の許可などを求める声も上がりました。

会見で新田知事は――

記者
「通学費の無償化ですとかバイクでの通学を許可するかみたいな話も出ていました」
新田知事
「公共交通のあり方についても議論をスピード感を持って進めていく必要があると感じています」

県立高校の再構築をめぐっては、2038年度までに現在の34校から20校程度にまで減らす方針となっており、新田知事は構想の実現に向け意欲を示しました。

新田知事
「いまの時点で我々が考えられるベストの案だと思ってこれを進めてきましたし、今後もこれを実行段階に移していければと考えております」