県は工業用水の供給制限も視野
25日の定例会見で新田知事は――

新田知事
「仮にこれ以上また状況が厳しくなるようでしたら、一部、工業用水の供給の制限を、お願いですね。これはお願いするしかありませんから事業家さんに。(制限のお願いの)検討が視野に入ってきています」
県は庄川水系から富山市や高岡市、射水市の計75の企業に工業用水を供給していますが、このままの状況がつづけば供給制限への協力を呼びかけることも視野に入るとの認識を示しました。

新田知事
「ただまだそのお願いをする状況には現状はない。井戸などもあるので各市でね。そんなことの活用も考えれば、当該のエリアの住民の皆様に、かなりきつい節水をお願いするまでには至らないのではないかと思っています」
富山河川国道事務所は、取水制限の割合や一定の貯水量があるダムの放流についても検討し、今週中にも方向性を示したいとしています。










