30代女性の自宅ポストに、トレーディングカードや「ギフトカードを使ってください」と書いた手紙を投函したとして、富山西警察署は16日、ストーカー規制法違反の疑いで、南砺市の会社員の男(37)を逮捕しました。男は投函したことは認める一方、「恋愛感情はなかった」と容疑を一部否認しています。
警察によりますと、男は女性に対する恋愛感情や、それが満たされなかったことへの怨恨から、今年6月13日と7月11日の2回にわたり、女性宅の郵便ポストに封筒を投函した疑いが持たれています。
封筒には、女性に受け取る義務のないギフトカードの受け取りを要求する手紙のほか、トレーディングカードが同封されていました。
1回目の投函があった6月13日以降、被害を受けた女性が警察へ相談。警察が捜査を進め、容疑が固まったことから7月16日の逮捕に至りました。
調べに対し男は「封筒を投函したことに間違いはない」としながらも「恋愛感情や、その感情が満たされなかったことへの怨恨の感情ではない」と供述し、容疑を一部否認しているということです。
警察が詳しい動機や経緯を調べています。











