富山県内で去年1年間に認知症やその疑いで行方不明になった人は232人と、8年連続で200人を超えました。

去年、富山県警に届け出があった行方不明者の数は、男性が558人、女性が327人の、あわせて885人で、2年連続で減少しています。

このうち認知症やその疑いのある人は232人と去年より減ったものの8年連続で200人を超え依然として多い傾向にあります。また232人のうち223人は生存、8人が死亡したことが確認されています。

県警は、公式アプリの「とやまポリス」や安全情報ネットなどを通じて行方不明者の迅速な発見、保護につなげたいとしています。








