うその投資アプリをすすめられた60代の男性が、現金など合わせて2億円あまりをだまし取られていたことが5日わかりました。

警察によりますと、60代男性は去年9月、SNSで知り合った人物に勧められた偽の投資アプリをダウンロードしました。
去年12月からことし1月にかけて、自宅を訪れたアプリのスタッフを名乗る人物に、入金用として「金地金」、およそ1億8800万円相当を3回にわたって渡しました。
その後、アプリが動かなくなり、「検証金」の名目でさらに1300万円を振り込まされましたが連絡が取れなくなり、詐欺被害に気付きました。

男性は当初、アプリ上で利益が出たように見え、出金もできたことから信用してしまったということです。
警察は、面識のない相手から投資の話をされた場合は詐欺を疑い、家族や警察に相談するよう呼びかけています。










