ペットボトルが事故の原因に

さらに、エアコンの熱を外に逃がす「室外機」。
良かれと思って行っている対策が事故につながることもあります。
河合デンキ 河合良さん
「日除けを飛んでいかないようにペットボトルを置いている家があるが、そうすると、太陽が本当に虫眼鏡みたいな形になって、熱がこもる。本当に最悪、爆発しちゃうという事例も出ている」
NITEが公表した室外機から激しく上がる炎の映像は、日光が一点に集中するこの“虫眼鏡効果”も要因のひとつです。
室外機の周りには燃えやすいものを置かないようにし、日除けが必要な場合は熱を持たない重りを使うようにしてほしいと河合さんは話します。
エアコン事故の多くは、ちょっとした使い方の見直しで防ぐことが可能です。
皆さんも本格的な夏を前にエアコンの安全点検をしてみてはいかがでしょうか。










