大雨による災害で河川から海岸に漂着する流木の対策を話し合う、富山県の会議が開かれました。

会議は梅雨を前にしたこの時期に毎年開かれていて、国土交通省や岐阜県、北陸電力など関係機関が参加しました。

2024年の奥能登豪雨では、県西部の海岸に大量の流木が漂着するなど、漁業や景観に影響を及ぼす被害が近年も起きています。

3日は関係機関の担当者が定期的な樹木伐採の実施状況や、堆積土砂の掘削など、流木対策への取り組みを報告しました。

県は大雨災害発生時に流木の漂着を減らせるよう関係機関に連携の強化を呼びかけました。