重油の供給不安により露天風呂の温度を下げて営業を続けていた富山県舟橋村の天然温泉「湯めごこち」が23日から通常温度での営業を再開しました。アメリカとイランの戦闘終結へ向けた交渉が進む中、湯めごこちの支配人は中東情勢の正常化による重油の安定供給と値下がりに期待を寄せました。

舟橋村にある天然温泉施設「湯めごこち」です。県内最大級の庭園付き露天風呂が売りで、23日から温度を通常の41度前後に戻し、営業を続けています。

湯めごこちでは、源泉を温める燃料となる重油の入荷が中東情勢の悪化によって不安定となり、4月18日、露天風呂を一時休止に。

重油節約のため4月23日からはお湯の温度を35℃前後に下げて営業を続けてきましたが別の卸業者の協力により重油確保の見通しが立ったため、通常温度での再開にこぎつけました。

湯めごこち 島龍大支配人
「一番楽しみに来ていただくのが露天風呂という方もすごく多いので。すごくほっとしてます」







