明治安田・百年構想リーグの地域リーグで1位通過を決めているカターレ富山は23日、アウェーで同リーグ9位の奈良とのリーグ最終戦に臨みましたが、まさかの大量失点、勝利で飾ることはできませんでした。

特別大会の地域リーグラウンドの最終節、グループ1位通過を確定させたカターレ富山は9位の奈良クラブと対戦しました。

前回の対戦では5-2の大量得点で勝利しているカターレは最終戦を勝利で飾り、プレーオフへ弾みをつけたいところでしたが、試合開始わずか33秒キーパーのクリアミスを拾われ、失点を喫します。

さらにその2分後、カターレが攻撃を仕掛けるも、パスを拾われ奈良のカウンターに。スルーパスで突破され、止めきれずに2失点目。

さらに前半14分、そして後半開始早々にも奈良にゴールを決められ、4失点と大量リードを許します。

グループ1位の意地を見せ、なんとか追いつきたいカターレは後半19分、細かいパスワークからスルーパスを受けた西矢慎平のゴールで1点を返します。

その後も攻め続け、この試合、奈良の倍以上となる26本のシュートを放ったカターレでしたが、追いつくことはできず。

後半44分に奈良にダメ押しの5点目を奪われ1-5の大敗。

プレーオフラウンドに向け、課題が残る結果となりました。