3月1日から自転車の交通違反取り締まり強化で「青切符」が導入されることを前に、2日、富山県警は県下一斉に啓発活動を行いました。

このうち富山中央警察署が啓発重点地区に設定しているJR富山駅周辺では通勤・通学の時間に合わせて青切符に該当する違反などが書かれたチラシを配りました。

取り締まりの対象は重大な事故につながるおそれが高い違反をした16歳以上です。

青切符の対象となる違反をした場合は今まで自転車にはなかった反則金を支払う必要があります。

重点的に取り締まりが行われるのは携帯電話を持ったり使用したりするいわゆる「ながらスマホ」運転で反則金が1万2000円。また、傘を差しながらの運転が6000円などとなっています。

富山県警本部交通部 今崎貴史警部:「なかには免許証を持っていない高校生等の16歳以上の方も対象に加わります。免許を持っていなくても自転車は車の仲間であるということをしっかり認識していただいて今のうちから正しいルールを覚えていただきたいと思っております」

県内では去年1年間に203件の自転車事故が発生し、4人が亡くなっています。








