自民党富山県連の宮本光明幹事長は25日、田畑裕明衆議院議員の処遇について遅くとも4月に対応を決める考えを示しました。
田畑議員は無断・架空党員登録問題で県連の常任顧問を解任され、衆院選比例代表で6選を果たしましたが、富山1区では県連の上申を受けて現職でありながら党の公認を得られず、両者の間には深い溝ができています。



宮本幹事長は田畑議員の処遇について関係者の意見を聞いた上で、5月の県連大会で結論を出すとし、そのために4月に開く常任総務会で対応を決めるとしました。

自民党富山県連 宮本光明幹事長
「遅くても県連大会ということですが、県連大会に議案をかけていったり承認していただくとなれば、やはり早いタイミング。遅くても4月とかに何らかの形を常任総務会等で決めていかないと。県連大会に間に合わないということになりますので」

宮本幹事長は参院選で自民現職が敗れた責任を取って辞意を表明していましたが、衆院選の大勝を受けて来年3月まで続投することになりました。







