富山県内の去年12月の有効求人倍率は1.47倍で前月より0.03ポイント上昇し全国で3番目の高さとなっています。
富山労働局によりますと、県内の去年12月の雇用情勢は有効求人数は前月より1.0%減少した2万1709人で5か月連続で減少です。
有効求職者数は1万4795人で前月より2.8%減少し、有効求人倍率は前月より0.03ポイント上昇し全国平均の1.20倍を上回る1.47倍でした。
これは東京、福井に次ぐ全国で3番目の高さです。
産業別の新規求人数は製造業や宿泊業、飲食サービス業で増加しましたが、卸売業と小売業では減少しました。
富山労働局は「求人数が求職数を上回って推移し、持ち直しの動きがみられるものの物価上昇等が雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある」と判断を8か月連続で維持しています。










