衆院選富山1区に立候補した共産・新人の青山了介候補の第一声です。
共産・新 青山了介候補(50)
皆さんおはようございます。先ほどお話ありました通り、大変厳しい気候の中の選挙戦ということになりました。朝早くからお集まりいただいて本当にありがとうございます。皆さんも本当に連日、本当に大変だと思うんですけれども、ぜひ選挙の間も一緒に頑張りたいと思います。
いよいよ衆議院選挙が始まりました。今回の選挙は高市首相のまさに自己都合。党利党略に満ちた解散総選挙ということになりましたけれども、私達は選挙、政治をおおもとから変える、大切な選挙としてこの選挙戦を勝ち抜いていきたいと思います。私達は、まず何よりも比例代表で議席を勝ち取ることを最大の目標にしています。そのためにも、私自身、富山1区で日本共産党と書いていただける方を広げに広げ、必ず(比例候補)の議席を勝ち取る。そのために全力で頑張りたいと思います。
そのために私は今回の選挙で大きく3つの政策を訴えをしています。
一つは、暮らしを大切にする政治に切り替えていくという問題。今本当にどこに行っても暮らしが大変だという声にあふれています。これだけ物価が高くなって、しかも給料も上がらない、年金も上がらない。こんな中では本当に生活していけない。これが多くの皆さんの実感だと思うんです。
ところが、この国民の暮らしの実態に対してまともな政策は何一つ打たれてこなかった、これが皆さんの実感じゃないでしょうか。
今ほとんどの政党がそろって、消費税の減税を掲げています。しかし、財源をまともに示しているのはどの党なのか。そして、いつどうやって実現させていくのか、これが今問われているんじゃないでしょうか。日本共産党は溜め込んでいる大企業の内部留保の一部に時限的に課税を行うことで財源を作りながら、消費税をまずは5%に引き下げ将来的に廃止をすることを訴えています。
日本共産党はあわせて、消費税減税だけではなくて、さらなる暮らしを応援する政策も一緒に掲げています。国民の懐を温めるためには、賃金を引き上げ、年金を引き上げる必要があります。最低賃金を時給1500円以上に、そして1700円以上にさらに引き上げていくことも提案しています。
年金では、マクロ経済スライドを廃止をして、物価の上昇に見合った引き上げを行うことをすすめています。医療介護へも支援もさらに広げる必要があります。医療や介護の負担を減らして、誰もが安心して医療にアクセスできる、こういう社会にご一緒に切り替えていきたいと思います。
ところが、それを阻もうとしているのが、自民党政権が進めようとしている大軍拡の流れです。高市政権は岸田政権から始まった軍事費の拡大をさらに推し進めて、来年度の軍事予算は9兆円を超えるところまで来ました。わずか5年以内で4兆円も引き上がった。その分、暮らしの予算が削られてきたんじゃないでしょうか。しかも、その予算の使い道は中国を直接攻撃するような長距離ミサイルや、あるいはイスラエルがガザで虐殺に使ってきたような軍事用ドローン。またアメリカが中国に向けてミサイルを並べるための基地の開発など、まさに日本の平和や安全とは全く関係のない装備ばかりじゃないでしょうか。こんなところにお金を使うのではなく、何より暮らしに回せ。この声を皆さんと一緒に大きく広げたいと思います。
こういうと、一部の方からは、日本の平和はどう守るんだ、こういう声があります。武力を持っていれば本当に平和になるのか、そんなことはないっていうのは、この間のウクライナの様子を見ても明らかなんじゃないでしょうか。今、日本に求められているのは、戦争をしないと決めた憲法9条を大切に守って、外交によって平和な日本とアジアを作っていく。この姿勢を正面から示すことこそ求められているんじゃないでしょうか。日本共産党は、対話による外交の努力で平和な東アジアを、この声を皆さんとご一緒に大きく広げたいと思います。
そして三つ目にお伝えしたいのが、やはり1人1人が誰もが大切にされる、そういう社会の実現です。昨年の参議院選挙以降、外国人を敵視するような政策やジェンダー平等をストップさせるような動きが広がっています。しかし、多くの皆さんが願っているのは、誰もが自分らしく生きられる大切にされる社会だと思うんです。私はこの声を皆さんと大きく広げながら、外国人差別をやめさせ、ジェンダー平等を前に進めるために、皆さんとご一緒に頑張ってまいります。
この富山1区では、多くの政党が立候補する、こういう流れになってまいりました。しかし私は、この中でこそ日本共産党の姿が大きく際立つ、こういう状況になってきたと思っています。今度の選挙の中で日本共産党、自民党政治をおおもとから変える。そのために、立憲主義や平和主義をぶれずに守り抜き、この立場で最後まで頑張りたいと思います。
富山1区で私自身、全力で奮闘するとともに、比例代表で日本共産党の議席何としても勝ち取る。そのために皆さんとご一緒に最後まで全力で頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。







