富山県は8年前に閉館した富山市の旧県立近代美術館を解体し、緑地化することを決めました。

富山市の城南公園に隣接する旧県立近代美術館は、耐震性を満たしていないことなどを理由に2016年12月、築36年で閉館しました。

県は、建物の活用方法について専門家や民間企業などから意見を募って検討を進めてきましたが、耐震化した上での改修には莫大な費用がかかることなどから解体し、緑地化することを決めました。

県は2025年6月頃から解体工事に着手する予定で、緑地化されたあとは富山市に無償で貸し出され市が城南公園と一体的に管理します。

供用開始は2027年4月頃の見通しです。







