富山県朝日町に「さかなクン」が登場し、大勢の子どもたちを前にクイズを交えて魚の魅力を語りました。

朝日町70周年記念で開かれた全国自然敬愛サミット。
「せーの!さかなくーん」
さかなクン:「ぎょぎょぎょ」

登場したのは魚類学者でタレントの「さかなクン」です。会場に集まった小中学生やファンら約1200人を前に手書きのイラストなどを交えて森の豊かさが海の豊かさにつながることを紹介。

さらに地元の漁師が刺し網漁でとった実際の魚を手に持つと…。

さかなクン:「実はこの魚、のどが真っ黒に見えることからノドグロと呼ばれるんですね」

高級魚としても知られる「ノドグロ」の別名についてクイズを出題。

さかなクン:「1番はあかよっつ、2番はあかいつつ、4番、あかむっつ」
子ども:「3番」

さかなクン:「3番にしますね」
さかなクン:「正解!」

正解はアカムツ。水深150メートルほどで暮らしエビやカニをいっぱい食べることで体が赤くなっていることなどを紹介しました。体が赤くなっている理由は他にも…。

さかなクン:「青い色が赤色と交わると、赤色はすぐに黒っぽくしか見えなくなって、周りの風景に溶け込みやすいんです。だから、かくれんぼしやすいように、赤色になったと考えられている」

ほかにもさかなクンの初恋の魚で富山湾でも水揚げされるウマヅラハギの好物が、「くらげ」であることなど富山でも馴染みのある魚のクイズで会場を盛り上げました。

子ども:「楽しかった」

親:「大好きでもう毎日見ているくらいだったので」

子ども:「とてもお魚の魅力が溢れていて、とっても面白かったです」








