富山県の上市中学校の陸上部の練習中に、教諭が投げた砲丸が生徒の頭に当たった事故で、学校は8日全校集会を開きました。

この事故は7月2日、上市中学校のグラウンドで、陸上競技部顧問の教諭が投げた砲丸が部活動を見学していた1年生部員の右側頭部を直撃したものです。

8日は全校集会が開かれ、学校側の管理不足で事故が起きてしまったことや、生徒が頭がい骨陥没骨折の重傷を負ったことなどが報告されました。

またけがをした生徒や全校生徒に対し校長から謝罪があり、今後の安全管理の徹底について説明したということです。

学校では8日全ての部活動を停止し、全教員が参加してそれぞれ事故の危険性がないかチェックするということです。