高岡市で、12日、往年のクラシックカーが大集合するイベントが開かれ、県内外からの大勢のファンでにぎわいました。

高岡おとぎの森公園で開かれたクラシックカーのイベント。3回目の開催となった今年は、1960年代から70年代の名車を中心にクラシックカー70台が県内外から集結しました。会場には、日産のフェアレディZや、車を空気で冷す古いタイプのポルシェなど往年の名車がずらりと勢ぞろい。

なかにはこんな珍しいクラウンまで。

オーナーの男性:
「クラウンなのにトラックっていうところですかね」「昭和43年式です。私、42年式なんでちょっと愛着あります、1つ違いということで」

なかでもひときわ古い1931年製の車。クラクションの音に注目です。
「モォーモォー」

記者:
「気に入っているところありますか」
オーナーの男性:
「ワイパーが…」
運転席に座ってワイパーを動かしてもらうと…。
オーナーの男性:
「これ、押ししたらこっちいくが、引いたらこっちいくが。絶えず運転しながらこう…」

ワイパーが手動でした。
オーナーの男性:
「古いから好きなんです」

子どもから大人まで、ロマンあふれる車の世界を堪能しました。
来場者:
「やっぱりいいね、懐かしいね」
来場者:
「見てるだけで楽しい、個性があるし。今の車あんまり個性ないですけど。前に持ってたのを手放さんときゃよかったなと思う」








