13日に行われたサッカーJリーグのYBCルヴァンカップ1次ラウンド1回戦で、カターレ富山が格上のJ2山形相手に劇的勝利を収めました。
平日の夜にも関わらず、スタジアムには1800人を超えるサポーターが駆けつけました。スタメンを9日のリーグ戦から10人代えて挑んだJ2・山形との一戦。序盤からボールを支配したのは山形。しかし、カターレも体を張った粘り強い守備でくらいつきます。
格上相手に果敢に攻め込み、カターレは何度もゴールに迫りましたが、決定的なチャンスつくれず試合は延長戦に。延長戦前半立ち上がりに山形に先制を許すも、ここからがカターレが執念を見せます。
延長後半6分。上市町出身のルーキー碓井聖生選手が胸トラップから華麗なボレーシュート。起死回生の一発で同点に追いつき、一気に流れを手繰り寄せます。
するとその3分後には、今シーズン初出場・伊藤拓巳選手が見事なミドルシュートで勝ち越し。120分間にわたる激闘を制したカターレは劇的な逆転で、今シーズン初白星を飾りました。
伊藤拓巳選手:「嬉しすぎてあんまり覚えてないですね。自分がシュート決めた瞬間もめっちゃうれしくて、その後はしゃぎすぎて疲れちゃいました。J2相手でもこれだけやれるってことを証明できたので、もう1回気を引き締めてリーグ戦も戦っていきたい」
4月24日の2回戦は、J2・清水エスパルスと戦います。










