富山県射水市がブランド化を図っている「養殖サクラマス」の初競りが、14日に行われ、浜は活気づきました。
ます寿司の原料として使われているサクラマス。
近年、天然の漁獲量が激減していることから、射水市の堀岡養殖漁業協同組合は、サクラマスの養殖に取り組んでいます。
14日、新湊漁港には、漁協が養殖したサクラマスが新湊漁港に運び込まれ、今シーズン初めての競りにかけられました。

小西アナウンサー「春を告げるサクラマスの初競りがこれから始まります。ご覧ください大きいものでは体長50cmのものもあります」
14日の競りにかけられたのは30匹。
競りが始まると威勢の良い掛け声が漁港内に響き、仲買人たちが次々とお目当てのものを競り落としていきました。

関係者によりますと、ことしの養殖サクラマスは、例年よりも脂の乗りがよく、大ぶりのものが多いということです。
堀岡養殖漁業協同組合 酒井克典さん「一番高いので1本4000円ついたので出だしとしては悪くないスタートを切れたかなと思います。生でたべていただくのが一番おいしいのでお寿司だったり刺身だったりとかでサクラマスを味わっていただけたらなと思います」
養殖のサクラマスは、富山県内の飲食店を中心に出荷されます。







