富山駅北側にオフィスや商業施設が入る新たな複合ビル「Dタワー富山」。1フロアの貸付(かしつけ)面積は富山県内では最大規模で駅北の活性化が期待されます。
12日報道公開された「Dタワー富山」。のべ床面積およそ1万7000平方メートルの地上7階建てで、1階に商業施設が入り、2階から7階はオフィスとして使われます。

大和ハウス工業富山支店 川上勝大支店長:「このDタワー富山が地元企業などと連携して富山市北側に賑わいを創出するプロジェクトとなるとともに、新しい拠点形成の一助となることを期待している」

最大の特徴は…。
舟本真理キャスター:「1フロア当たりの貸付面積は1800平方メートル。テニスコート7面分。本当に広いですね」
「Dタワー富山」を整備した大和ハウス工業によりますと、1フロアあたりの貸付面積は県内最大のおよそ1800平方メートルで、3階から7階まで最大50社ほどが入ることができます。

すでにオフィスフロアの4割が契約済みでIT関連の企業などが入る予定だということです。
舟本キャスター:「こちらは契約している企業の交流スペースです。企業間同士の新たな出会いが生まれるかもしれません」
様々な働き方に対応できるようワークスペースや会議室など充実した共有スペースが用意されています。また入り口には血流認証システムを採用。利用者の健康に関する情報を取得し、ヘルスケアの意識向上にもつなげたいとしています。
1階の商業フロアにはぐるめ情報サイト「ぐるなび」が飲食店の誘致、フロアの運営までを総合的にプロデュースする「GURUNAVI FOODHALLWYE」が北陸初出店します。地域の人気店など6店舗が出店予定で、日用品が購入できる店舗やコンビニなどの出店も検討しているということです。
大和ハウス工業富山支店 佐藤肇建築営業所長:「今まで分断されていた市総合体育館、環水公園、県美術館、そういったものへのアクセスが駅からスムーズにできるような流れができてくる。こちらの方面(駅北)のにぎわいを創出していきたい。今後も頑張っていきたい」

「Dタワー富山」は7月に開業予定です。











