福島県民のソウルドリンク「酪王カフェオレ」と、福島を代表する銘菓「檸檬(れも)」が、夢のコラボレーションを実現しました。
9日にお披露目されたのは、黄色のパッケージが特徴の、その名も「酪王檸檬(れも)オレ」です。福島を代表する銘菓「檸檬」を手がける柏屋監修のもと、酪王協同乳業が半年以上の期間をかけて商品化しました。

酪王協同乳業 企画開発課・小野崎ひとみさん「県民に馴染み深い檸檬をドリンクにすることで、福島に驚きと話題を提供し、もっと福島を盛り上げたい、そんな思いから開発をスタートしました。」