強盗傷害などの罪に問われていた福島県郡山市の無職の男に、懲役8年の実刑判決が言い渡されました。
判決を受けたのは、郡山市の無職・穴澤大介被告(40)です。判決によりますと、穴澤被告は去年8月、郡山市西田町の住宅に押し入り、モデルガンを突きつけ、当時95歳の男性の頭を殴ったり、首を締めたりしてけがをさせ、現金およそ3万円を奪いました。また、2012年10月、三春町の路上で当時16歳の女性に無理やりわいせつな行為をしてけがをさせました。
17日の判決公判で、地裁郡山支部の下山洋司裁判長は、強盗傷害については「犯行様態は非常に危険で悪質」と指摘。また、強制わいせつについては「自らの性欲を満たすため」で「身勝手な動機に酌むべき点は全くない」として、穴澤被告に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。











