個体数把握へ 全国調査始まる
一方、環境省は、クマの個体数を把握するため、全国で統一した調査を始めました。調査では、東北と新潟の一部地域におよそ800台のカメラを設置します。カメラの近くにエサを仕かけ、クマが立ち上がった際の胸の模様を撮影して個体を識別し、生息状況を確認するということです。
環境省自然環境局保護管理室・高橋優室長補佐「何頭であればそれぞれの地域で許容できるというか、生息が可能かというところを、地域住民や地域のご意見も合わせて検討した上で、そのためには何頭捕獲しなくていけないのかというところを出していく」
調査は、9月末まで行われ、来年3月にデータを公表する予定で、環境省は、福島県内でも順次、調査を始めるとしています。










