“直接”手配・依頼 適切に契約を

また、今回の事故でレンタカーと運転手を手配したのはバス会社の営業担当で、この営業担当は、事故を起こした若山容疑者と面識はなかったということです。さらに、これまでの調べて、若山容疑者は事故の2か月前から自家用車などで5件以上の事故を起こしていたことが分かっています。

対策では「学校が自らの責任で運転手を直接手配するか、事業者などに直接依頼し、適切に契約すること」「運転手が適切な運転免許を持っているか、事故歴・交通違反歴などの懸念事項がないかを事前に確認すること」を求めています。

このほか「移動の車両には教職員や保護者などが同乗することが望ましいため、必要な教職員などを適切に配置すること」などが盛り込まれました。二度と悲惨な事故が起きないよう、今回まとめられた対策の現場への周知徹底が求められます。