今年5月、福島県郡山市の磐越道で、部活動で遠征中の高校生など21人が死傷した事故を受け、文部科学省と国土交通省は、移動時の安全確保対策をまとめました。
5月6日、郡山市の磐越道で起きたバス事故では、部活動で新潟県から遠征中の高校生など21人が死傷し、逮捕された運転手・若山哲夫容疑者については、刑事責任能力の有無などを調べる鑑定留置が行われています。
この事故を受けて、文科省と国交省は、部活動の遠征などの安全確保対策をまとめました。対策では、「長距離の移動が必要な場合、地域の実情を踏まえて可能な範囲で公共交通機関の利用を検討すること」を求めています。また、「学校と事業者はそれぞれ契約内容を書面で確認するなど、担当者任せにせず組織として対応すること」などが盛り込まれました。










