麻酔銃は命中も…

その後を時系列でみると、2日午後1時18分、福島市が緊急銃猟を始め、1時間後の2時19分、引火するものがあり、実弾を使えなかったということで麻酔銃を命中させます。ところが、効果がなかったため、4か所にわなを仕掛けての持久戦となります。クマが居座ってから約40時間の午後10時45分ごろ、クマは建物の窓から移動し、その後、工場の外へ逃げてしまいます。

逃げた際の状況は、窓から外へ出てUターンするような形で西門を越えて敷地外へ出て、午後11時前に、南側の道路で目撃されたのが最後となりました。