「今後も伝統継承を」

そして24日、南相馬市の雲雀ヶ原祭場地で、最大の呼び物、甲冑競馬と神旗争奪戦が行われました。空高く打ち上げられた御神旗を、およそ200騎の騎馬武者たちが勇猛果敢に奪い合います。御神旗を手にした騎馬武者が一気に坂を駆け上がると、会場から大きな拍手が贈られました。

神奈川から来た人「迫力に押されて、カメラ撮っていたんですけど、こう見ちゃう感じで、すごい迫力がありました」

最終日の25日、初めて総大将を務めた相馬賀胤さんが、祭りを総括しました。

相馬賀胤さん「時代の変化もあると思いますが、今後も伝統継承に努めていければとなと思います」

最後に、神様への報告が行われ、今年の相馬野馬追が、幕を閉じました。執行委員会によりますと、24日は、およそ8万2000人が訪れたということです。