金融庁の伊藤豊長官は25日、福島市を訪れ、「事業者と伴走した状態を作ることが重要」と述べました。

この講演会は、震災から15年を迎えた福島の事業者支援を官民一体で取り組もうと企画されたもので、福島県内の金融機関などから、およそ100人が参加しました。金融庁の伊藤豊長官は、「震災からの復興と地域金融力の強化」と題して講演しました。

伊藤長官「金融機関と事業者のみなさんが寄り添って伴走した状態を作るということをしていただきたいと思う」

伊藤長官は、金融庁として中小企業の事業継承や成長支援に向けて地域の金融機関を後押ししていくとしました。その後は、パネルディスカッションも行われ、出席者は、県内経済の活性化などについて意見を交わしました。