吾妻康弘記者「マイクロバスを覆っていた保護シートが解かれ前方部分があらわになりました突き刺さったガードレールの撤去も行われていますが、部分的にまだ残ったままになっています」
14日朝、郡山市に保管されていたマイクロバスに、動きがありました。このバスは、今月6日、磐越道で事故を起こした車両です。ガードレールの一部はまだ、バスに突き刺さったまま。バスから切断されたガードレールもひしゃげていて、事故の激しさを物語っています。
この事故は今月6日、郡山市熱海町の磐越道で、マイクロバスが衝突し、高校生など21人が死傷したものです。
バスを運転していた若山哲夫容疑者は、これまでの警察の調べに対し「90キロから100キロ出していた」と供述しています。
田村堅倫記者「事故を起こしたバスが止まっています。バスはあす、別な場所に移動され、検証が行われる見通しです」
13日まで、バスは福島県警高速隊郡山分駐隊に止め置かれていましたが、14日朝にレッカー車に移され、向かった先は…。
小枝佳祐記者「ガードレールが突き刺さったまま、事故を起こしたバスが施設内に運ばれていきます」
バスが運び込まれたのは、市内の別な施設。ここで、警察官のほか、整備士も立ち会い、車体の検証が行われました。
捜査関係者によりますと、検証は破損状況を中心に詳しく調べ、事故当時のスピードなどを解明し、供述との裏付けを進めるということです。










