震災や原発事故の記憶と教訓を伝え、犠牲者を追悼する福島県復興祈念公園が2日開園しました。

福島県双葉町と浪江町にまたがる復興祈念公園は、東日本大震災と原発事故の記憶と教訓を伝えようと県と国が整備しました。約50ヘクタールの敷地には、国営追悼・祈念施設があり、高さは当時の津波と同じ16.5メートルに整備されました

開園にあわせて金子恭之国土交通大臣、牧野京夫復興大臣そして内堀雅雄知事などが犠牲者を悼み、黙とうを捧げました。

【金子恭之国土交通大臣】
「復興への強い意志を発信していく場となることを心から願ってやみません」

開園と同時に県の内外から多くの人が訪れ、花を手向けていました。復興祈念公園では5月2日から6日と5月9、10日には、国営追悼・祈念施設の来場者に献花用の花を数量限定で提供することにしています。