福島県猪苗代町を代表する名所、観音寺川でいまサクラが満開を迎えています。お花見日和となった17日は多くの人でにぎわいました。


青空のもと、柔らかな日差しを受けて輝くサクラのトンネル。猪苗代町の観音寺川では、川の両岸に200本ほどのソメイヨシノなど4種類のサクラが、およそ1キロにわたって立ち並んでいます。

鈴木夕里菜アナウンサー「心地よいせせらぎの音を感じながら少し上を見てみますと、川を覆うようにして咲く満開の桜がとても美しく心も癒されます」
この冬は雪が少なく、今シーズンに入ってからも暖かい日が続いたため、開花は、去年よりも10日早い今月10日に開花し、いま満開を迎えています。高気圧に覆われて絶好のお花見日和となった17日は、県内外から訪れた多くの人たちでにぎわいました。
新潟から訪れた観光客「桜だけだったらどこにでもあるし、川もどこにでもあるけれど、川の両側に桜が咲いているのは写真を撮る者には一番良い景色」

また、沿道には多くの出店が並び、お団子や弁当を食べながらゆったりとお花見を楽しむ人の姿も見られました。
須賀川から訪れた夫婦「ずっと奥まで桜並木が続いていて本当にきれいでした」
猪苗代町から訪れた親子「夜桜とかも毎年来ていて、きょうは天気が良かったから久しぶりに日中来たがきれいです」

こうした中、満開の桜をバックに、結婚式の前撮りを行う夫婦の姿も見られました。猪苗代観光協会によりますと、観音寺川のサクラの見ごろは来週半ば頃までで、午後6時半から午後9時までは桜並木のライトアップも楽しむことができます。










