まるで本物のような日本を代表する国宝・名宝を体験できる、最新技術でつくられた複製品の展示会が、18日から福島市で始まります。
江戸時代の画家、俵屋宗達が描いた「風神雷神図屏風」に、長谷川等伯が安土桃山時代に描いた水墨画「松林図屏風」。これらはすべて最新のデジタル技術によって忠実に再現された「複製品」です。

18日から福島市で始まる企画展「国宝・名宝が福島にやってくる!?」の会場では、日本を代表する国宝・名宝の複製品7点が展示されます。映像機器メーカーのキヤノンが最新のイメージング技術を駆使して色や質感を再現。そこに京都の伝統工芸士が金箔など装飾を施しました。長い歴史のなかでの変化までも本物に忠実に表現した、まさに、先進技術と伝統工芸の融合です。










