県内59市町村の無償化の対応は

国は、公立小学校の給食費を4月から無償化する方針で、この制度が確定した場合、福島県内の自治体はどういった対応をとるのか、各市町村に聞きました。

小学校のみで無償化すると答えたのは、会津若松市や鏡石町など17市町村でした。そして、小中学校どちらも無償化すると話したのは、福島市、南会津町、鮫川村など6市町村です。残りの郡山市、いわき市、飯舘村など36市町村は、すでに無償化を実施済みです。

4月から「小学校のみ」無償化すると答えた自治体のうち、国の交付金の基準額5200円を超える自治体では、超えた分を自治体が補填するという意見が多く出ました。「小・中学校どちらも」無償化すると答えた自治体では、小学校の超過分については自治体が補填し、中学校の給食費は、自治体が負担するという意見が多く聞かれました。