福島市で分別のルールを守っていないごみを開封し、調査する条例が施行されてからおよそ1年間で、51件のごみが開封されたことがわかりました。
福島市では、ごみの分別を守らない悪質な違反者を特定するため、去年3月、ごみを開封して調査する条例を施行しました。27日も、集積所に段ボールで出されていた違反ごみ33個に、市の職員が開封調査を予告する警告シールを貼り付けました。

市によりますと、制度開始から26日までのおよそ1年間で、開封調査は51件行われ、個人や事業者を特定し対面指導を行ったのは、12件となっています。
福島市ごみ政策課・根本裕史課長「燃やすごみ、埋めるごみなど、ごみを出す際には段ボールに入れて出さずに、段ボールは資源物として出すようお願いします」
警告シールが貼られてから1週間経ってもごみが回収されなかった場合は、開封調査が行われます。










