福島県産品を使った新たな商品を開発するふくしまフードプロジェクトで、完成した商品が20日お披露目されました。
あの意外な食材を使った商品も登場です。
浪江町のニンニクを使ったパンチの効いた餃子に…
大熊町特産のイチゴ「おおくまベリー」を使ったカレー。
福島県郡山市でお披露目されたのは、ふくしまフードプロジェクトで新たに開発された商品です。
【県農林水産部食産業振興監・上野台直之さん】
「地域の食関連事業者の皆様と農林漁業者の皆様が連携し、付加価値を持つ商品や新たな食ビジネスを生み出すことを目的に今年度から開始した取り組みとなります」
プロジェクトは、去年8月からスタート。
この日は商品発表会が行われました。
【商品開発に関わったマルト商事・安島大司商品本部長】
「活用する地域資源の強みということで、一番は大熊町の生産者さんとの繋がり、そして大熊町の皆さんとの連携というのがあると思っています」
会場では、4つのプロジェクトで完成した5つの商品が紹介され、説明の後、試食が行われました。
大熊町特産のイチゴ「おおくまベリー」が入ったカレーの味は・・・。
【参加者】
「(もぐもぐ)あー甘いですね」
「甘いですか?」
「甘いですね。フルーツの香りがします」
「(食べる)でも、ちゃんとスパイスの味もしますね」
続いて、浪江町で栽培されるサムライガーリックのパンチが効いた肉餃子。
【参加者】
「ニンニクを結構感じる気がしますね」
「感じました。最初嗅いだ時は感じましたけど、口に含むとしっかりとついていましたね」
また猪苗代町産のニラや喜多方市の雪下ねぎを使った商品も紹介されました。
【参加した農家男性】
「参考になる部分があったので、自分の商品の方にも活かせていけたらなと思っています」
【参加した農家女性】
「生産しているシーズンは、自分ではなかなか動く時間がとれないので、こうやって一堂に会することによって、色々な方に繋がりが持てるというのは本当にありがたいなと思います」
完成した商品のうちサムライ肉餃子は、いわき市のスーパー「マルト」で、20日から期間限定で販売されます。










